東京 – 大阪間の夜行バス「ドリームルリエ」は快適? 夜行バス最上級シート・プレシャスクラスに乗車して感じたリアルな感想

夜行バスに対しては、「安いけれど疲れる。」、「眠れないのでは?」というイメージを持つ人も多いと思います。
その中で、高級路線として知られているのが、JR バス関東と西日本 JR バスが運行する「ドリームルリエ」です。
今回は、2018年にドリームルリエに乗車してみて感じた快適さや注意点を、体験ベースでまとめます。

ドリームルリエの座席

ドリームルリエは、一般的な夜行バスとは異なり、座席数を抑えた高級仕様が特徴です。
座席配列は、

  • プレシャスクラス: 1席 – (通路) – 1席 配列
  • アドバンスクラス: 1席 – (通路) – 1席・1席 配列

独立性が高く、車内の雰囲気も落ち着いています。
価格帯は通常の夜行バスより高めですが、新幹線や飛行機と比べると抑えられるケースもあり、「移動しながら休む」という考え方の選択肢になります。

プレシャスクラスで快適・快眠の旅

このときに乗車したのは、プレシャスクラスです。

まず感じたのは、座席まわりの余裕です。独立シートで、プライベートカーテンのおかげで、周囲をあまり気にせずに過ごせました。
座席幅は約 60 cm で、リクライニング角度は 156° とかなり深く、体を預けやすく、少し角度は感じるもののほぼ水平なベッドに横たわっている印象でした。

消灯後の車内は静かで、照明も控えめでした。
アナウンスや途中休憩の案内も最小限で、眠りを妨げにくい配慮が感じられます。

ゆったりとした余裕のあるシートのため、かなりしっかり眠れました。
4列シートや3列シートの一般的な夜行バスより体への負担はぐっと少ないと感じました。

到着後は「思ったより疲れていない」という印象でした。
そのまま予定をこなせないほどではなく、無理のない行程であれば対応できると感じます。

夜行バス「ドリームルリエ」・新幹線・飛行機の運賃を比較

ここで、高速夜行バス・ドリームルリエ、新幹線と飛行機について、東京 – 大阪間の料金と所要時間で比較をしてみます。

  • 夜行バス・ドリームルリエ
    料金: 約12,000〜18,000円前後
    所要時間: 約8時間30分(夜間移動)
  • 新幹線・のぞみ
    料金: 約14,000〜16,000円前後
    所要時間: 約2時間30分
  • 飛行機
    料金: 約8,000〜20,000円前後
    所要時間: 約1時間(搭乗前後含めると約3時間程度)

実際に乗ってみて、夜行バスに抵抗はあるが少しでも快適さを重視したい人、宿泊費と移動費をまとめて考えたい人には向いていると感じました。

一方で、移動中にしっかり眠りたい人や、到着後すぐに長時間活動する予定がある人には注意が必要です。

まとめ

ドリームルリエは速さを重視する移動手段ではありませんが、宿泊費を抑えつつ移動できる点が特徴です。
前日の夜に移動して朝から行動したい場合には、検討する価値があります。

石川トラベルサービスでできること

石川トラベルサービスでは、夜行バス、新幹線、飛行機といった移動手段を単純に比較するのではなく、旅行全体の流れの中で合う選択肢を考えるための情報提供を行っています。

移動手段について、ご自身のご希望を伺いながら、ご相談を受け付けております。

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