個人旅行でのフライ & クルーズ旅行|組み方と手配の進め方の実際

海外発着のクルーズ旅行は、必ずしもパッケージツアーを使わなければならないわけではありません。

クルーズを選んだうえで、飛行機やホテルを自分で手配する、いわゆる「個人旅行」で進めることも可能です。

ただし、実際に個人手配で進める場合、どの順番で、どこまでを自分で決めるのかによって、旅の負担や安心感は大きく変わります。

この記事では、個人旅行でクルーズ旅行を進める場合の現実的な流れと判断が必要になるポイントをまとめます。

個人旅行でもクルーズ選択が最初になる

個人旅行であっても、最初に行うのは、クルーズそのものを選ぶことです。

具体的には、次のような要素から乗りたいクルーズが決まります。

  • 航路
  • 出発港
  • 日程
  • 寄港地
  • クルーズ会社

この時点で、乗船日・下船日・出発港が確定します。

そのあとに、「どうやって出発港へ行くか」、「前後にどこへ泊まるか」を検討する流れになります。

個人旅行での基本的な進め方

個人旅行でのクルーズ旅行は、次の順番で進めていくのが一般的です。

  1. クルーズを選ぶ
  2. 出発港に向かう国際線や国内線を選ぶ
  3. 乗船前後のホテルを決める
  4. 空港と港の移動手段を確認する

すべてを一度に決める必要はなく、クルーズ日程を軸に周辺を固めていくイメージになります。

フライト手配で確認しておきたい点

個人旅行での計画でかなり重要なのが、フライトの選び方です。

確認しておきたい点として次のようなものがあります。

  • 出発港に前日までに到着できるか
  • 乗り継ぎ時間に余裕があるか
  • 遅延時の代替便が考えやすいか

特に、海外クルーズでは出発港の前泊が前提になることが多く、当日乗船を狙ったタイトな日程はリスクが高くなります。

ホテル手配で考えておきたいこと

前後泊のホテルは、特に立地が重要になります。

  • 港までの移動時間
  • 空港からのアクセス
  • チェックインやチェックアウトの時間

出発港周辺の事情が分からない場合、「港に近ければ安心」と思いがちですが、実際には空港や市内中心部の方が移動しやすいケースもあります。

空港から港までの移動も忘れやすいポイント

個人旅行では、空港とクルーズ港の移動も自分で確認する必要があります。

  • タクシー
  • 公共交通機関
  • 送迎サービス

港の立地によっては、移動手段が限られることもあるため、事前に把握しておくことが重要です。

個人旅行ならではのメリット

個人旅行のメリットとして、次の点が挙げられます。

  • 航空会社や時間帯を自由に選べる
  • マイルやポイントを活用できる
  • 前後泊で寄り道や延泊ができる

クルーズを中心にしつつ、前後の旅程を自分好みに調整できる点は、個人旅行ならではです。
移動手段や滞在を細かく選びたい場合は、個人旅行が選択肢になります。

個人旅行で負担が増えやすい場面

一方で、次のような場面ではどうしても負担を感じやすくなります。

  • 移動が長距離になる場合
  • 乗り継ぎが多い場合
  • 現地事情が分かりにくい場合

クルーズは決まっていても、前後の移動に無理があると全体の満足度に影響します。

石川トラベルサービスの案内スタンス

石川トラベルサービスでは、手配そのものを代行したり、クルーズ商品を販売したりする立場ではありません。

  • クルーズをどれにするか
  • フライトをどう組むか
  • 前後泊をどう考えるか
  • 移動に無理がないか

といった点を第三者の立場で確認し、全体をイメージしやすくするための情報提供を行っています。

個人旅行の手配で迷ったときの相談先として

個人旅行でクルーズ旅行の計画や手配を進める場合、選択肢が多い分、途中で迷いやすくなります。

クルーズはどれにするか、フライトや前後泊の組み方で悩んでいる場合などに、石川トラベルサービスの相談ページから個別に確認することもできます。

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