日本からネパール・カトマンズへ | 直行便でなくバンコク経由の乗継便で行った実際と注意点

はじめに|ネパールへはバンコク経由が現実的な選択肢

日本からネパールのカトマンズへ向かう場合、直行便は成田空港発・週3便のネパール航空のみに限られております。
タイのバンコクを経由するルートは、スケジュールも運賃も現実的で、東京以外の都市でも出発でき、利用者の多い選択肢です。
本記事では、実際にこのルートを利用した際の流れと注意点を、旅行者目線でまとめます。

日本からネパールへの直行便はある? カトマンズ行き航空券の最新事情と選び方

2025年2月に利用したフライトと運賃の一例

今回、我々は沖縄からの出発でした。
沖縄から東京・成田へは、LCC (格安航空会社) で往復しています。
成田空港から、タイ国際航空のバンコク経由で、ネパール・カトマンズへ行きました。

以下は、成田からカトマンズへの往復のフライトと運賃の一例です。

※航空会社の運賃やスケジュールは、出発地・時期・予約タイミング・セール状況によって大きく変わるため、あくまで参考情報としてご覧ください。

・利用航空会社

タイ国際航空

・往復運賃

エコノミークラス 127,480円(燃油サーチャージ・諸税込)

・フライトスケジュール

《往路》

TG641便, 東京 (成田) 9:45 → バンコク (スワンナプーム) 15:15
所要時間: 7時間30分

(乗り継ぎ時間: 3時間20分)

TG309便, バンコク (スワンナプーム) 18:35 → カトマンズ (トリブバン) 20:45
所要時間: 3時間25分

《復路》

TG320便, カトマンズ (トリブバン) 13:30 → バンコク (スワンナプーム) 18:15
所要時間: 3時間30分

(乗り継ぎ時間: 5時間40分)

TG642便, バンコク (スワンナプーム) 23:55 → 東京 (成田) 7:40 (翌日着)
所要時間: 5時間45分

この時期は乾季の後半にあたり、ネパール訪問としては比較的条件の良いシーズンでした。
その中では、バンコク経由としては標準的な水準の運賃だったと感じています。

なお、運賃を優先する場合は経由地や航空会社の選択肢が広がりますが、乗り継ぎ時間や深夜・早朝の移動負担も増えやすくなります。

価格だけでなく、移動全体の負担を含めて判断することが重要です。

結論|バンコク経由は「条件付きでおすすめ」

結論から言うと、日本からカトマンズへ、バンコク経由で行く方法は十分に現実的です。
ただし、乗り継ぎ時間や便の時間帯を誤ると、負担が大きくなる点には注意が必要です。

日本出発〜バンコク到着までの実際

日本からバンコクまでは便数が多く、時間帯の選択肢も比較的豊富です。
深夜発・早朝着となるケースもあるため、出発前の体調管理が重要になります。

バンコク・スワンナプーム空港での乗り継ぎの流れ

バンコク到着後は、同じ空港内で国際線の乗り継ぎを行います。
入国せずに乗り継ぐ場合でも、次の便の搭乗前にも保安検査が行われる点が特徴です。

乗り継ぎ時間は何時間必要か

乗り継ぎ時間は、最低でも2〜3時間、余裕を持つなら4時間以上が安心です。
遅延が発生した場合でも対応できる時間設定が重要になります。

バンコク〜カトマンズ便の実際

バンコクからカトマンズまでは約3時間半のフライトです。
天候の影響を受けやすく、到着が遅れるケースも珍しくありません。

実際に大変だった点・注意点

乗り継ぎを含め、長時間の移動による体力的な負担や、バンコク乗り継ぎ時の空港内移動の多さが大変に感じられました。

このルートが向いている人

時間と体力にある程度余裕があり、東京発以外に大阪発や名古屋発など航空券の選択肢を広げたい人には向いています。

まとめ|事前準備が快適さを左右する

日本からネパール・カトマンズへバンコク経由で行く方法は、事前に乗り継ぎ条件を理解していれば、十分に実用的なルートです。
移動そのものを計画の一部として考えることが、満足度の高い旅につながります。

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